介護福祉資格試験・職業辞典<全身性障害者移動介護従事者>のおすすめ!

全身性障害者移動介護従事者(ガイドヘルパー)について

全身性障害者移動介護従事者とは、知的障害者(児)に対する外出時における移動の介護に関する知識及び技術を知的障害者移動介護従業者研修にて習得し、研修修了の証明書の交付を受と者のことをさします。

全身性障害者移動介護従事者資格取得により、全身性障害者の移動介護に従事することができます。

但し、全身性障害者以外の障害者の移動介助を行うには、それぞれの移動介護従事者の資格が必要となります。



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全身性障害者移動介護従事者(ガイドヘルパー)の資格取得にあたっては、厚生省によって定められたガイドヘルパー養成研修(全身性障害者移動介護従業者養成研修)を受けることが必要となりますが、技能や知識についての試験というものはありません。

受講資格としては、主に介護福祉士や訪問介護員の資格を持っていることが必要とされます。但し、地域によっては不問のところもあるそうですので、受講をお考えの方はまず、各地域の担当部署にお問い合わせするとよいでしょう。

なお、全身性障害者移動介護従業者養成研修(旧称:ガイドヘルパー養成研修)は、都道府県知事、指定都市市長、中核市市長が指定した研修事業者により実施されます。実際に研修を執り行う研修事業者は財団法人、生協、会社法人、学校法人と多岐にわたり、それぞれで講習日程が異なるようです。

全身性障害者移動介護従事者(ガイドヘルパー)の資格取得にあたり実施される研修内容は各地域によって異なりますが、全身性障害者の方に対する外出時の移動の介護に関する知識及び技術の習得の為の研修が行われます。

視覚障害者移動介護従業者養成研修の場合カリキュラムは、講義11時間、演習9時間となり、概論から専門知識まで幅広い研修が行われます。

研修を予定されている方は、研修を円滑に履修するため、どのような研修が行われるのか、あらかじめ地域の担当部署に問い合わせておくことをお勧めします。

なお、研修を実施する事業者はどの地域でも複数あるようですし、研修日程も色々ですので、受講をご希望の方はご自身の予定に合わせて選択できると思います。また、視覚、全身性、知的障害者移動介護の3つの資格を同時取得可能なコースを開設している事業者もあるようですので、即決せずに資料を集めて検討するのもよいでしょう。

全身性障害者向けの移動介護従事者(全身性障害者移動介護従事者)の研修内容は「講義」と「演習」に別れ、 16時間をかけて行われます。

    <講義>
    ・ホームヘルプサービスに関する知識
    ・ガイドヘルパーの制度と業務
    ・障害者(児)福祉の制度とサービス
    ・障害・疾病等の理解
    ・障害者(児)の心理
    ・重度脳性まひ者等全身性障害者を介護する上での基礎知識
    ・移動介護にあたっての一般的注意

    <演習>
    ・移動介助の方法
    ・生活行為の介護
    ・知的障害者


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介護福祉資格試験・職業辞典<全身性障害者移動介護従事者>